ハイブリッド給湯器の評判は?

節約やエコのためには、ランニングコストを抑えることができる高効率の給湯器が役立ちます。ヒートポンプを利用した電気給湯器エコキュートや、潜熱回収のガス給湯器のエコジョーズの良さを併せ持ったハイブリッド給湯器の評判について紹介しましょう。

■ハイブリッド給湯器の燃料費は?

エコキュートでは熱効率が高いですが、貯湯タンクが必要で湯切れの心配があります。
エコジョーズでは、タンクや湯切れの不安がありませんが、ランニングコストがエコキュートより高くなります。
設置場所をコンパクトにして、できる限りの高効率を実現したのがリンナイのECO ONEのようなハイブリッド給湯器です。
リンナイの公式サイトによると、燃料費のおよそ40%削減ができるとしています。
光熱費が57%削減でき、従来の燃料費と比べて6万円程度安くなるといいますから驚きです。(国土交通省省エネ基準地域区分の6地域での数値)
現在市販されている家庭向け給湯設備の中で、一番、燃料効率が良く、CO²排出量もおさえることができる機種です。
給湯は、生活の中での消費エネルギー中42%をも占めます。
ハイブリッド給湯器は、省エネ、エコの面で、最も良い結果を出しています。

(参考)リンナイ ECO ONEサイト
http://rinnai.jp/ecoone/

■メリット・デメリットは?

<メリット>
・エネルギー効率がとても良い
・CO²排出量がとても少ない
・湯切れの心配がない
・燃料代が安くできる
・エコキュートより設置スペースが小さい

<デメリット>
・導入費用が大きい
・電気、ガスどちらの契約も必要
・エコジョーズより設置場所の広さが必要

エコキュートは、ランニングコストの面で安くでき、太陽光パネルなど電気の自家供給によってさらに格安にできますが、タンクの場所を取ることと、湯切れの心配があります。
ハイブリッド給湯器では、安い電力でタンクに貯湯し、たくさんのお湯が必要な時にはガスでの給湯になるのでその欠点をカバーできます。
しかし、導入費用が大きく、新しいシステムということで未知数の部分も多いというのが実用上の状態です。

■ハイブリッド給湯器が気になったら…

ハイブリッド給湯器の製品情報を調べると、省エネ・エコの調査数値ではトップのハイブリッド給湯器ですが、実際の導入でどれくらいのパフォーマンスを出せるかは、専門家の見積もりなくしては何とも言えません。
導入費用が高価ですし、メンテナンスや機器更新の費用も高くつく可能性が大きいです。
給湯量がとても多い環境ではメリットを感じやすいですが、見積もりを取らないことには本当にお得かは判断が難しいのが現状です。
ハイブリッド給湯器が気になるようなら、まずは、専門業者に相談してみましょう。

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